僕の頭上 天井までの空白に 軽薄な煙が浮かんでる 真昼の怪光線の 直線を僕は知っている!透明になれない 僕の世界が ただの惑星のループだけでは 終われないんだ足りない数を満たすように! 寄り添っていてはいけないんだ
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