僕は君に認知されたくて詩を紡ぐのだけれども、君とは不特定多数過ぎて結局何一つ伝わることはなかった。だってそうだろう?僕には十の指しか持ち合わせていないのだから。 君は思っている、僕があまりにも狡いと。
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